スイスフランの大暴落
投稿日:2011/12/07/投稿者:ゲンゴー
暴落時にスイスフランを持っていた人はご愁傷様
スイスフランでのFXってどうなんでしょうか?
スイスフランと言えば2011年8月に大きくあがり、9月に大暴落したことで有名です。
大暴落時には多くの投資家がロスカットされて、その資産が減っ
たことで有名で、
その後は暴落した状態をから少し回復してはまた落ちたりして、この金額で落ち着いてきたといえるでしょう。
暴落時にスイスフランを持っていた人はご愁傷様ということで、その時はス
イスフランを持っていなかった人は「今が買いどきかも」と思っていたりすることでしょう。
確かに大きく暴落した後、落ち着きをみせていますが、今が底値だと考えるのはちょっと早計かも知れません。
もちろんその可能性はありますし、さらに大暴落ということはないと考えるのは結構危険です。
このスイスフランの暴落からわかるとおり、やっぱりチャートは生き物。
どうな
るかはわかりません。
ただこういうチャートを見ているとひとつの可能性が伺えます。
それは「バブルはいつかはじける」ということ。
9月に大暴落しましたが、逆にその前の8
月には過去1年で一番上昇しています。
そう考えると、8月のバブルが9月にはじけ暴落したといえるでしょう。
ということは、今後大暴落するとしてもその前には一時的なバブルがくるはず
。
そう考えると、上昇している時に空売りをしておけば、結構暴落した時に儲けられるのではないでしょうか。
そういう意味で2011年のスイスフランのチャートの動きというものは参考デ
ータとして非常にわかりやすいものとなっています。
このデータはスイスフランに限らず、どのチャートにも応用できるはずです。
いつも取引している通貨のチャートだけじゃなく、さまざま
な通貨のチャートを見ましょう。
そして、空売りのタイミングを測るのです。
暴落する前のバブルを感じ取ることができれば、そんなに損をすることはないでしょう。
暴落した
時は一気に下がりますから、バブルのどのタイミングで空売りをしていてもある程度は儲けられるのです。
FXを始めたけれど、そんなに儲かっていないという人はちょっとやり方を変えて「空売り」のスタ
イルを試してみてはいかがでしょうか?
ただ、当然空売りにもリスクはあります。
そのままバブルがはじけず高騰すればするほど含み損が増えて行き、そしてロスカットされるでしょう。
重要
なのはロスカットされない程度の金額で取引することと、そして、売るタイミングなのです。
とかくセットで扱われがちなFXと株式投資ですが、市場を読んだりチャートを見たりする点ではやはり似ているようです。どちらが良いかは一概に言えないですが、国内や海外の景気や政治の動きにアンテナをはってその場その場で良い部分を利活用すると良いと思っています。